2013-11-27 12:44 | カテゴリ:その他
昨日、昼間耳鼻科に行ってきました。
ついでに行ったこのとのない銀行にお金を下ろしに行きました。

マエストロのお給料が振り込まれる銀行ですが、たぶんマエストロも口座開設に行っただけだと思います。

残高などはネットバンキングで確認できるし、下ろすのはもっぱらコンビニです。
他に引き落としとかしている口座ではないので、一度も行っていませんでした。

と言っても、目的はキャッシュディスペンサーのコーナー。
でも営業時間内の銀行は通常の窓口とかも見えるので、その雰囲気がちょっと懐かしかったです。

実は30数年前、高校を卒業してから、結婚するまで銀行に勤めていました。
その頃は高卒でも銀行に入ることができました。
当時、都市銀行と呼ばれていた銀行で「協和銀行」という銀行でした。
銀行には都市銀行、地方銀行があり、そのほかに信用金庫や商工中金などがありますが、一応都市銀行は格上の銀行でした。
私は入行以来(入社でなく入行です)、普通預金の係で最後の頃は窓口もやっており、今でも銀行の窓口を見るとたとえ違う銀行でも懐かしくなってしまうのです。

今でこそ待ち番号の発行は機械ですが、当時は文字通り番号札。
窓口で直に取引できる機械も導入されたばかりでした。
それまでは受け付けたものを後方にいるオペレーターに渡し、処理してもらい、お客様に返す、という感じでした。
もちろんキャッシュディスペンサーもありましたが、今のようにコンビニでも他の銀行でも下ろせる、などの機能はありませんでした。

毎日シャッターが閉まり、後処理等が終わると、入出金を伝票、現金合わせるのですが、私は普通預金だったので、その伝票を合計します。
「そろばん」で!

途中からこんな電算機が導入されましたが、使えない人も多く(私は使えました)、主流はこの後も数年間そろばんでした。(画像は最近のものなのでコンパクトですが、昔はもっと大きく頑丈な作りでした)

img57604084.jpg

協和銀行から埼玉銀行と合併し、あさひ銀行となり、その後りそな銀行となり、足利には支店もなくなりました。
現在は「足利 まちなか遊学館」となっています。

ついでにお金の数え方。
銀行に入ると最初に研修でお札の数え方を練習します。
もちろん本物のお金でなく、紙ですが。
お札の数え方は基本的には二通りあり、札束をそろえて縦に持ち親指で一枚ずつ下に下げながら数えるやり方(最後に紙幣をパチンとならす)と、扇のように広げて数えるやり方があります。
協和銀行は4枚ずつ数えます。
4枚ずつ12回数え+2枚で50枚、と数えます。
今でもこの数え方でないとかぞえられません。
ある銀行では2枚、3枚、2枚、3枚と数え5の倍数で数えると聞いたことがあります。
多分銀行によっていろいろ何でしょうね。

なんか昔の事を思い出すなんて、すっかり歳をとった気分ですね。


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