2014-12-14 20:42 | カテゴリ:吹奏楽
土曜日は選挙準備のため練習する会場が使えず、練習はお休みでした。

そして12/14(日)は市民会館の小ホールで、中学生との合同練習を行いました。

1/25に開催する第38回定期演奏会の企画の一つに、市内中学生とのコラボ企画があります。
今年度レッスンに伺ったり、いつも練習会場を借用しているというご縁のある中学校さんにお声がけをして、希望者に足吹の演奏会に参加していただきます。

3校から合計で30人弱の希望者が集まり、今日は第1回目の練習です。

まずは4つの会場に分かれ、パートでの自己紹介や基礎の指導、パート練習を行いました。

クラリネットパートは中学生がBbクラだけだったため、Ebクラの私がパート練習のリーダーを務めました。
といっても時間が限られているので、演奏する曲を足吹メンバーと一緒に吹きながら確認していく、といった程度です。
細かいチェックはそれぞれ隣に座った足吹メンバーにお任せです。

長い時間がとれれば、一人ずつチェックできたのですが、それはまた次の機会にお預けです。

後半は足吹全員と中学生で合奏練習を行いました。
本番は足吹が全員のってしまうと人数が多すぎてしまうので、少し減らす予定ですが、とりあえずは全員で合奏しました。

中学生は譜読みができていないパートも有ったのですが、今回は全体の曲の流れを体感してもらうためにも、あまりテンポも落とさず、細かくは止まらずに演奏しました。

細かい譜読みは次の練習までにしていていただければいいかな、と。

マエストロも丁寧に中学生向けの指導をしていました。

確かに私たち大人には言わなくてもわかる(はずの)ことが、中学生は学校によって、教わっていなかったり、間違っていたりすることもあります。
先輩からの口伝えで、間違うことも結構あります。

そういえば「星条旗よ永遠なれ」という曲ですが、私たちが中学生の時は先輩方が五線譜ノートに写譜した楽譜を、さらに写譜させてもらって自分の楽譜を作っていました。

マエストロが高校生の時、高校合同バンドのオーディションを受けたときの課題曲がこの「星条旗よ永遠なれ」で、そのとき初めて原譜(出版譜)を見たら、今まで自分たちが吹いていた楽譜と違っていた、という話を聞きました。

楽器を吹く基礎、楽器の手入れ、楽譜の扱い方など、長い間にほんの少し間違ってしまったり、抜け落ちてしまったりすることもあるようです。

そんなときには足吹のような社会人バンドを頼ってみるのも、一つの手だと思います。

足吹の中には音大を出た人や、楽器の個人レッスン等を受けた人などがたくさんいます。
どこの地区の社会人バンドにも結構そういう人材はいると思うので、地域の中学校さんはレッスンなどお願いするのも手だと思いますよ。

栃木県の吹奏楽連盟の理事長さんにも、夏の吹奏楽フェスティバルの際に「学生さんの面倒を見てください」とご指摘を受けましたので、とっても素直な(?)足吹は早速実践しております。

一緒に吹くのが一番の指導かな?という気持ちもありますので、今回のようなコラボ企画は、今後も続けていく予定です。

皆さん1/25(日)、第38回定期演奏会には、ぜひ、(中学生の演奏を聴きに)お出かけくださいね。


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