2015-02-15 16:29 | カテゴリ:その他
おとなり佐野市の第一酒造さん、本日は酒蔵見学会に行ってきました。

酒蔵の見学と試飲、そして限定品の販売など、呑兵衛には楽しいイベントです。

まずは日本酒の製造工程を見学。

酒米の精製、第一酒造さんは57%だそうです。(お酒の種類によって若干の違いあり)

約50時間かけて精米した酒米はぬかも赤ぬか(普通のぬかに近い)から上白ぬかまで4種類に分かれています。

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なかでもこの上白ぬかは真っ白で、”小麦粉みたい”、と思っていたら、「米粉」としてお菓子作りなどに使われるそうです。

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次に精米したお米を洗って一晩水に浸し、蒸し上げます。

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そして蒸し上げた酒米は10度から20度に冷まし、いよいよ麹と混ぜ合わされ、醸造になります。

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1個(1タンク?)6500リットル(酒6000リットル、酒かす500リットル)の発酵タンクがたくさん並びます。

そして発酵が終わった「もろみ」と呼ばれる状態のものを「槽(ふね)」と呼ばれる搾り機にかけます。

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白い部分が布でできていて、これが動くことでもろみが搾られ、日本酒だけが「ふなくち」から流れ出ていきます。

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ここからとれたお酒がこれです。

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搾りたてそのままの「生酒」です。

この生酒を加熱殺菌したものが一般に販売される日本酒となるそうです。

そのほかにもいろいろな絞り方があり、大吟醸などは袋に入れ、つるして搾るとのこと。
大吟醸は時間と手間がかかるんですね。
高くて美味しいはずです。

そして最新式の搾り器はこちら。

遠心分離により搾られるそうです。

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まだ試験段階で一部でしか販売していないということです。

槽(ふね)で搾るにはどうしても布のにおいが残る、その点遠心分離機なら「もろみ」そのままの香りが楽しめると言うことです。
ちょっと興味があって聞いてみたのですが、これで作られた酒粕はクリーム状になるそうです。
「お料理には使いやすいかも」と説明してくれた方がおっしゃっていました。

これでお酒のできあがりです。

そしてこれは麹を作っているところです。
温度管理された部屋(かなりの高温)の中で、麹が作られています。

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さてさていよいよラストの試飲。

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呑み放題ですが、さすがにほどほどにしか飲みません。

残念ながら私は運転手。

お土産に購入したのはこちらのお酒です。

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限定の純米吟醸とにごり酒です。
試飲ができなかったので、飲むのが楽しみです。

さて運転手の私にはこんなお土産が!

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そしてこれでポイントがふたつ。

今年6~7月頃の「ひやガーデン」参加でVIPカードゲットです。
もちろん参加予定です。
日本酒飲み放題だそうです。
代行帰宅必須ですね~。
5月頃予約開始みたいですよ。


またこれが読みたくなってしまいました。

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