2015-04-01 23:14 | カテゴリ:吹奏楽
今日から新年度です。

会社では入社式が行われ、足吹でも年度初めです。

今年はちょうど4月1日にこちらを配布することができました。



一年間、よろしくお願いします。


さて今日も「眠りの森の美女」を集中的に練習しました。

実はバレエの音楽はコンサート用のテンポと踊りと一緒の時のテンポは違います。

先日、バレエの関係者であり、足吹のメンバーでもある人から、テンポやため方で質問を受けましたが、当然です。

前回、白鳥の湖をやったとき、最初お渡しした音源は普通にコンサート用に演奏して録音したものです。
そのあと打ち合わせに伺ったとき、テンポが速いことを指摘いただきました。
テンポを落として再生し、練習してくださっていたそうです。

たとえば有名な「4羽の白鳥」、演奏だけだとさらっと行ってしまうテンポですが、実際の踊りは

「5歩歩いてクロワゼ タンジュで準備、フォーインで5番スス、前の足クッペ、
カウント1~4まで:クッペで下手側へすすむ、カウント5でトンベパドブレ5番 カウント7でパッセ クッペ、
顔は左下から右まで少しずつ変える、5番で左。パッセで右、クッペで右下。」(インターネット見つけたものを引用)

ということをやっているようです。
バレエ関係の方なら、上の言葉は普通に使われていると思いますが、素人には残念ながら解読不可能です。
もちろん解読できても踊れませんが(笑)。

「ここのフレーズはメロディー、もっとドルチェね。その音は3音だから20セントさげて!○小節目のゲネラルパウゼのあと、ソロだけアウフタクトだから、他は正小節からソット・ヴォーチェで入ってきて。」
なんて言われても音楽をやっていなければ、ちんぷんかんぷんですよね。

実際音楽家でも、すべて暗記しているわけではありません。
もちろん、暗記している人もいるとは思いますが(特に現役音大生)、あれ?何だっけ?という時のために、こんなものが必需品です。

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これは内容は充実していますが、大きめなので持ち運びはしません。

普段持ち歩いて使うためには、こちらです。

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まぁ、それも最近はネットですぐ調べられるので、持ち歩かなくても済んでしまうこともありますが、やはりちゃんとしたものは必要です。
何年か前まで、ニューグローヴ世界音楽大事典のWeb版(日本語)が無料で使用できたらしいのですが、今はないそうです。
ソフトウエアとしてならメッツラー音楽大事典があるようですが、価格、なんと5万円です。
もっとも紙の大辞典で一番高いものは60万円なんてありましたが、誰が買うのかしら?と思ってしまいます。

サボらないで、中学生に戻ったつもりで、楽譜の音楽記号に意味とか書き込んじゃおうかしら?
あれ?何だっけ?も出てくることがあるし、見て見ぬふりしていることもあります。(ホントは内緒ですが)

これから先は忘れることの方が多そうなので、こんなところからしっかりしなくちゃ。

すっかり話しが飛んでしまいましたが、4/5の発表会が終わったら、足吹との協演のための練習に入ってくださるそうなので、どんどんテンポのすりあわせとか、詰めていきたいです。


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