2015-10-21 23:18 | カテゴリ:吹奏楽
「ピーターと狼」の楽譜が、配られました。

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来る3月6日(日)に開催される第39回定期演奏会で演奏する曲です。

今日は初見なので、かる~く通しました。
時々止まりながら、ゆっくり目のテンポです。

新しい曲はやっぱりワクワクします。

今配られている曲で本番で演奏できるのは1/3か1/4でしょうか。
いつも一つのイベントが終わると、次のイベントのためにたくさんの曲が配られます。

その中から徐々に曲を絞っていったり、時には全く違う企画が採用されることもあります。

私個人とすれば、新譜は大好きです。

足吹は指揮者が編曲も手がけているため、年間かなりの曲数が配られます。
クラシック、ジョン・ウィリアムズ、久石譲、などがメインです。

オリジナルも時々配られますが、こちらは買わないと演奏できないという条件(?)があるため、そんなに手当たり次第というわけにはいかないのですが、編曲ものは現状本番にのせたものしか、編曲料を払っていないため、つい重宝してしまいます。

最近の邦人のオリジナル作品はなかなか演奏する機会がありません。
最近、コンクールの自由曲に何曲か取り上げましたが、好みもあり、なかなか掘り下げるのは難しいですね。

その点、クラシックは安心感があります。
まぁ、オリジナルでも昔ながらのアルフレッド・リードやホルストなどの作品は安心して吹けます。

これはもちろん私個人の感想ですよ。
足吹のなかにも邦人の曲が好きな人もたくさんいますので、私の意見に「えーーーー!!」って言う人もいるはずw

約50人のメンバーがいれば、好きな曲、吹きたい曲は50曲かもしれません。
でも実際に演奏できる曲は、1回の演奏会でせいぜい10曲前後。

だから選曲迷ってしまうんですね。

特に演奏会の場合は吹きたい曲よりも、お客様が聴きたいと思えるような曲を選ぶのが必要だと思います。

もし足吹がコンクールの全国大会常連で、足吹の演奏会には近隣の中・高校生が大勢来てくれるなら、中学生や高校生が自分たちの学校で演奏するような邦人のオリジナルや、課題曲全曲などが喜ばれるプログラムになると思います。

ところが足吹の演奏会に来てくださるお客様は、特に吹奏楽を聴きに来ると言うより「音楽」を聴きに来る方のほうが多いです。

映画音楽やミュージカルの音楽、ジャズなど喜んでくださるお客様に、リードの作品や邦人のオリジナルを延々と聴かせることになったら、これはもう自己満足の演奏会でしかないと思います。

その中でもクラシック、足吹で取り上げるようなよく知られているクラシックは比較的お客様も喜んで聴いてくださるようです。

オリジナルの曲が多かったときのアンケートには、かなりの確率で「もっとわかりやすい曲を、」など書かれることが多いです。
またアンケートの「足吹に演奏して欲しい曲」には「映画音楽、ミュージカルの曲、子供も楽しめる曲」などが毎回書かれます。

足吹もしばらく前までは、自己満足的な選曲も多かったのですが、最近はお客様にも喜んでいただける選曲を心がけています。

演奏だけでなく、ナレーションを入れるなどして、曲がもっとわかりやすくなる工夫もしています。


で、本題は「ピーターと狼」、子供のための音楽です。

ピーターは元気の良い男の子です。
口やかましいおじいさんに内緒でこっそり家から抜け出し、仲良しの小鳥、うるさいアヒル、気取り屋の猫と遊んでいるところに、森の中から狼がやってきます。
なんと狼はアヒルを大きな口で、ゴクン、と一飲み。
そして小鳥と猫も食べようと、狙っています。

ピーターは家からなわを持ってくると、小鳥と協力して、狼を捕まえました。

そこへ森の中から狼を追いかけて狩人たちがやってきます。
そしてピーターが捕まえた狼を見つけると、鉄砲で撃とうと構えました。

ピーターが叫びます!
「僕が捕まえた狼だよ。撃たないで!動物園に連れて行くんだ。」

狩人たちに手伝ってもらい、動物園まで行進です。
おじいさんも怒りながら付いてきます。

おや?狼のおなかの中からガーガー鳴く声が聞こえませんか?
なんと丸呑みされたアヒルの声です!

こんなお話です。

今回のナレーターは落語家の三遊亭歌橘師匠。
どんな「ピーターと狼」になるか、乞うご期待!!



【ジャンル】:音楽 【テーマ】:吹奏楽
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