2010-08-15 20:50 | カテゴリ:未分類
足吹の団員専用ブログで自分が振った話題ですが、長くなりそうなのでこちらに書きますね。
クラリネットは最低1年に1回が理想です。
家庭にあるピアノと同じですね。
良心的な楽器屋さんに頼めば、余計な調整やタンポ交換はしません。
私は依頼する時「駄目なタンポの交換」「全体のバランス調整」「その他プロが見て駄目なところ」という感じでお願いしています。
調整も新しいうちはあまりお金がかかりません。
毎年やっていれば、1回の費用は少なめです。
何十年か使った楽器ならキーの再鍍金などもあると思いますが、多分足吹程度の練習状況であれば、10年くらいは大きな修理はないのでは?
もちろん1〜2年に1回調整に出していれば、の話ですが・・・。

一番の問題は調整に出している間の代わりの楽器です。
幸いにクラリネットはとりあえず何とか代わりを見つけやすい楽器ですが、そうじゃない楽器は大変ですね。
ちゃんとしたメンテナンス業者は2〜3週間かかることもあり、コンクールの時期前後などはもっと混雑しているし、その間練習をどうしましょう?になりますよね。
それでもやっぱり定期的にメンテナンスはして欲しいです。
知っている人は知っている(なんのこっちゃ?)と思いますが、ピアノの調律、毎年だと14,000円ですが2年に1回だともっと高いです。
もちろん28,000円にはなりませんが、調律後の音の安定は気持ちいいです。
楽器のメンテナンス後もとても気持ちが良いです。(下手な楽器屋さんにあたると外れもありますが)

だから楽器のメンテナンスは重要です。
金管はぶつけてへこんだ、とかピストンが動かなくなった、とか以外に定期的にメンテナンスという話は聞いたことがありません。
もちろん木管は「木を使っている」というデリケートな部分はありますが、木管でも金属の管体のフルート、サックス、こちらはタンポもクラリネットやオーボエのように破れやすくないようですが、メンテナンスの度合いはどんなもんでしょう?

多分「調整って何?オーバーホールって何?」というメンバーもいるのかも知れませんね。

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