2007-11-10 01:17 | カテゴリ:未分類
いよいよ私と足吹の出会いだが、足吹には一時こんな言い伝えがあった。
例えばA子ちゃんが足吹に興味を持ちB子ちゃんを誘って足吹に入団し、何年かたってみるとA子ちゃんはすでに足吹を辞めており、B子ちゃんだけが残っている、というのだ。
まぁそういうケースが結構あったためだが、今では誘ってくれた友達に感謝だ。
嫌なこともたくさんあったが、どちらかといえば楽しいことの方が多かった。
足吹を続けていなかったら、乗り越えられないこともずいぶんあったと思う。

足吹に入ったものの当然中学生はみそっかすのようなもので、ちゃんと吹けていたかどうかも怪しかったと思う。
しかし、高校生の先輩達に正しいアンブッシャーを教えてもらったり、大人達と一緒に吹くことで知らず知らずに身についたものがたくさんあった。
その頃足吹には三中の同級生が一人と一つ上の先輩が一人入団していた。
そして足吹の練習会場が三中で、指導者も三中吹奏楽部の顧問だということもあり、自分としてはあまりみそっかすと感じずに参加していた。

中学校でも部活も楽しく続けていたが、足吹に入ったからと言って急にうまくなるわけでもなく、中学生なりに頑張って吹いていたというのが現実だ。
三中の吹奏楽部は足利の中学の中ではレベルが高いほうで、コンクールでも上位の成績だが、あと一歩県代表になれない、という状態だった。
しかし練習は充実しており、毎日練習は体育会系の部活より長時間行い、更に夏休みもお盆以外は毎日、という熱心さだった。
夏休みには市内の学校を集め、楽器別の講師を呼んで講習会を実施していた。
この頃来てくださった講師の中にはその後有名になられた方も大勢いて、今になって思えば、大変贅沢な講習会だったと思う。
初心者だったこの時期に、クラリネットの先生にクラリネットを教えてもらうという経験ができたことは本当にラッキーだった。

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