2012-10-17 23:19 | カテゴリ:吹奏楽
チューニング

チューニングって何?
チューニング:音楽において、楽器の音の高さを合わせること。調律、調弦。および転じて高さが合った状態のこと(チューニングが狂うなどと表現する)。・・ウィキペディア引用

チューニングってどうやるの?

デジタルのチューナーのマイクを楽器につけて音を出して、メーターが真ん中指したからって、それはチューニングじゃないよ。

チューニングは「楽器の音の高さを合わせること」なので、自分の音を他の楽器(楽器じゃないこともある)の
高さに合わせることが必要なんだと思います。

たとえば(なんちゃって)コンミスの私が基準の音(それが438ヘルツでも)を出したら、皆さんはそれに合わせようとしてください。

私が(438ヘルツの)Bbの音を出したら・・・

1それは438ヘルツのBbだとわかるので自分の音程も438ヘルツに調整する
2いつもの音程と違うとわかる(ちなみに442ヘルツ)ので合うように調整してみる
3違うのは何となくわかるので、(管や唇を調整し)音程を合わせる。
4違うのは何となくわかるが、どうやって調整したら良いかわからないので、何回合わせようとしても合わない
5違う気がするが、自分はいつも通りに吹いている(つもり)なので、そのまま
6違うかどうかもわからない

あなたはどれに当てはまりそうですか?

ちなみに合奏をする中では1はそれほど必要ではありません。
4と5は困ります。
6は論外です。
2、3の人は合奏するにあたり、そんなに困らずに済むと思います。

4と5、6の人はまず音程が違う状態と合っている状態を認識してください。
本能でわかる足利TEのおじさん達みたいな人もいますが、わからなくてもトレーニングでわかるようになります。
トレーニングは簡単です。
違っている時の音のうねりと合っている時の違いを理解すれば良いだけのこと。
これが第一歩です。

これがわかったら、次は自分の音が高いか低いか判断して、調整するだけです。

まず基準の音に自分の音を合わせる練習をしてみましょう。
あ、もちろんロングトーンをした時に自分の音程が上がったり下がったりする人は基礎練習のやり直し&毎日ロングトーンしてよね!←学生限定


音程にそれなりに自信がある人がデジタルチューナーを使う時。
・他人の音程が合っていないと思った時
・ハーモニーディレクターのセッティングが間違っていると思った時
・自分の体調が悪いとき
・自分の楽器やマッピなどのセッティングを変えたとき
・どうしても気になる音程(合いにくい音程ってあるじゃない?)を確認したいとき
・どうしてもちゃんとした基準の音程を出さなきゃならないとき

デジタルチューナーはできたらこういうときに使って欲しいです。

普段は「自分の耳」を信じて音程を合わせましょう!

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